律『小さいのはいいからさ　このままじゃおさまりがつかないんだよな』ﾋｮｲ

｢あっ…｣

律『今度は私の番だろ？』

｢ああっ！！｣

律『いいぞ…よく感じて濡れてやがる…』

｢く…くる…｣

律『なんだァ？　今イったばかりなのに　またイくってのか？恐ろしく敏感なんだな』

｢ち、ちがう…！！｣


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