命を粗末にするんじゃない!

私だってもう戦えるレベルになっているんだ!

いつまでも守ってもらう可愛いヒロインだと思ったら大間違いだぞ!

それに…


紬「今は私たちもいるわ!」
梓「たまには○先輩の見せ場を潰すのも一興ですね!さ、一気に片付けてしまいましょう!」
律「ひとりでカッコつけることは許さないぞー」
唯「そーだそーだー!」
ここは俺に任せて逃げろ