なんだい?

あたしに恨めしいことなんかあるの?


ほむら「無礼なやつね。そこはビビるのが幽霊に対する礼儀でしょうが。」

さやか「いや、この人生きてるし……って、○だったら幽霊だとしても怖くないよね」

ほむら「言われてみればそうね。」

さやか「将来○が先に逝っちゃったとしてさ、幽霊の姿でも会いに来てくれたら、あたしはきっと喜ぶと思うし」

ほむら「ふふ、ばばあのところにじじいの幽霊が来る……お迎えじゃないの?それは。」 ニッコリ

さやか「それはそれで、幸せかもしれないなぁ…」
さやかうらめしや