えっ、なにそれは

まさか本気であたし1人で行かせるつもりなの?


ほむら「手伝ってあげましょうか?」

さやか「いいの!?」

ほむら「救い料1億万円。ローンも可。」

さやか「タダか!サンキュー♪」
さやかわたしはねむっている。だからこれはわたしのねごとだ2