くさそうって思ってるモノをあたしに突っ込むんかい！

なにを考えてるんだあんたァー！


ほむら｢さやかが口でキレイにすればいいでしょう。｣

さやか｢あのさ…あたしは恋人なんだからさ…せめてくさくなさそうにしてくれるくらいの気遣いがあってもバチ当たらないよね……｣

ほむら｢ふ、そこまで思いつめているの？なら、する前にシャワー浴びるといい。そこでさやかが洗ってやればいいわ。｣

さやか｢そうか！｣