よ、よかった…

あっ、違うごめん

相手は傷ついたのにあたしなに言ってんだろ…

もうどうしてこんなに不安になるんだろうね


ほむら「残念な女ね。どこまでも果てしなく。」

さやか「本当にそう思うよ…」

マミさん「でも自信なさそうにしてると、付け入る隙があるように見えちゃうわよ」 プルン

ほむら「ほら、見なさい。残念な死臭につられてハイエナが寄ってきたわよ。」

さやか「そ、そんな…マミさん勘弁してよ…」 ゲッソリ

マミさん「ちょっと!」
さやか告られた2