へえ、姫騎士かぁ

美しさと気高さを兼ね備えてそうで憧れるね!

いいな~


ほむら「その美しさを気高さを見せたあと、くっそ情けなく犯されて堕ちるところまで堕ちる。それが姫騎士の魅力なのよ。」

さやか「えぇ…そんなところ見たくないんだけど」

ほむら「しかもできるだけ醜悪な相手に犯されるほうが、よりカタルシスを感じるられるようね。」

さやか「悪趣味すぎだろ!なんだそれ!そんなの絶対見たくない!」
(○がお尻を犯されて堕ちるなんて…見たくない見たくなーい!!)
さやか実は姫騎士なんだ