よく考えたら…

あたしが信じるかどうかは関係なかった…


ほむら「残念だったわね。けど賢明な判断だと思うわ。」
(シャウラスの話は適当だけど…)

さやか「まぁでも衛兵として悪と戦うのも楽しそうだし…いいかなっ!」

ほむら「あなたが衛兵になる必要はないはずだけど…」
さやか膝に矢を受けてしまった3