あぶなかった……

もう少しで意識が吹っ飛びそうだった

まさに薄氷の勝利というやつだったんだろうね


ほむら「イキまくったけど、意識は残したのね。……しかし、それで勝ったつもりなの?射精1回でしょう?」

さやか「だってさぁ!まともにやって勝てるわけないじゃん!なんかもうさ、あたし本当に馬鹿になっちゃうよこれ!///」

ほむら「馬鹿じゃなくてガバガバでしょうが♪」

さやか「うるさいっ!くっそう足腰が言うことを聞けばぶっ飛ばせるのにぃ…覚えてやがれー!///」
さやか覚えてやがれ