あらぁん♪

それじゃ、今夜は思い切り安らぎを与えてあげるわね♥


梓「本当に安らげるんですか…過労死したりしませんか?」

さわ子「大丈夫よ、私が上で動くから」

梓「な、なんですってー///」

さわ子「腰のマッサージってそうやるものでしょう?」

梓「えっ、マッサージですか」

さわ子「ナニを想像したのかしら~」 ニヤニヤ

梓「な、なにも考えてませんよー///」
さわ子といると安らぐ