あら…バレてしまいましたか

こっそり近づいたつもりだったのですが…


真紅「気配を消したこの子を察知するなんて、大したものなのだわ」

雪華綺晶「それが……お姉さま方ならともかく、マスターに迫ろうとするとハアハアしてバレてしまうのです///」

蒼星石「ただの変態じゃないか!」

真紅「…困った妹なのだわ」
なんだ雪華綺晶か