うるさいわね!
そんな大きな声を出さなくても聞こえているわよ!
杏子「お前、すでに10回以上呼ばれてさ、今やっと返事したんだぞ…」
ほむら「…は?そんなわけないでしょう。こうして杏子の声は聞こえているし…」
杏子「そりゃこっちに意識向けてるからだろ。お前、発砲しすぎて耳悪くなってるんじゃねえか?」
ほむら「な、なに…まだ10代の美少女なのに…」
杏子「ま、冗談だけどなっ!」
ほむら「こ、このっ!このっ!///」 ポカポカ
杏子「いてっ!いてて!なんだよいつもアタシのこと犬とか言うからちょっとしたリベンジだろー!」
ほむら(大声)