ふ、当然ね。

しかし誤解されがちな私の本性を正しく理解していたあなたにはご褒美をあげるわ。

ありがたく食べなさい。


さやか「正しく理解だって?よく言うよ」

ほむら「残念のくせに曲解とはいい度胸ね。爆発させるわよ。」

さやか「やってみろよー」

杏子「爆発ってどうやんの?」

ほむら「空気に私の妖気を混ぜて、残念の体内で爆弾を精製…」

杏子「幽白にそんなことできそうな敵いたよな」
(マミのこと笑えねぇくらいの厨ニ病だなぁ…あ、こいつ中ニだっけ)
ほむらいい子