私の胸に関心を示すとはやるわね。

無駄に大きくはないけれど、これは素晴らしいおっぱいなのよ。


杏子「小さくていいことなんて本人以外にあるのか?」

ほむら「感度が良い。ヘタクソな愛撫でも可愛らしく喘いであげるわ♪」

杏子「自分しか得してないだろそれ」

ほむら「馬鹿ね。相手が喘いでこそ男は満足感を得るのよ。」

杏子「そうなのか?アタシはご主人に喜んで欲しいけどなぁ…」

ほむら「こら、自分だけ点数を稼ごうとするんじゃない。」

杏子「は?」
ほむらおっぱい