は？

なにを考えているのか、

なにに夢を見ているのかなどどうでもいいわ。

そのくだらん幻想を今すぐに捨てなさい。

さもないとその乳首を吹き飛ばすわよ……


杏子｢死なない程度に埋もれさせてあげてくれよ｣

ほむら｢それができれば苦労しないのよ！｣

マミさん｢呼んだ？｣

ほむら｢失せなさい！｣