私のどこがくさいというのよ。

あなたの鼻はクソの役にも立たないようね。


杏子「…ケツ拭いたか?」

ほむら「当然でしょう。杏子じゃないんだから。」

杏子「へっ、アタシなんか温水便座の恩恵にあずかってるぜ」 ドヤッ

ほむら「便座でオナニーする召使の屑。」

杏子「そんなことするわきゃねぇだろぉがッ!」ドゴォ

ほむら「は、腹パンなんて…おなら出たらどうするのよ…」 カクッ

杏子「だとしても可愛いってさ。よかったな…」
ほむらくさくても可愛い