ふ、ならあなたはこの肌に触れることができる幸運に感謝しなさい。

触れることを許す相手は少ないのよ。


まどか「ほむらちゃんも○くん好きだもんね」

ほむら「まどかならいつでも触っていいわ。いえむしろ舐めて!」

まどか「遠慮させてね!」
ほむらすべすべ