今さらそこを指摘するんじゃない。

それに私は言うほど貧乳ではないわ…。


マミさん「なら脱いで確認しましょう」 ニッコリ

杏子(マミがイキイキしてるなー)

ほむら「巴マミに見せる必要はないわ。○はいつも私の胸を舌で転がしたり吸ったりしているくせに、今になって大きさを気にするなんて……ペニスに穴を空けられたいのかしら?」

マミさん「“いつも”のくだりが納得行きません!説明を!」 グラッ

杏子(足にきてるじゃねーか!)

ほむら「あなたが知ったところでどうにもならない問題よ。恋人の間に入らないで。」

マミさん「こ、恋人の間…」 フラフラ バタッ

杏子「たー↓おー↑れー↓たー↑!マミ立てるかー」

ほむら「なに?一歩の実況かなにか?」

杏子「あ、つい声が」
ほむらなんだこの貧乳はぁ!?