なんてことはしないから安心して触るといいわ。

ふふ、少しは驚いたかしら?


杏子「本当にしねーんだろうな?」

ほむら「馬鹿ね。○が捕まって良い事なんてひとつもないわ。」

杏子「アタシはそうだけどさ」

ほむら「私もよ。ひとりで生きてきたつもりだけど、一度人の優しさや温かみを知ると元には戻れなくなる……」

杏子「ほむら…」

ほむら「情けない話だけど……今の私には彼が必要。」

杏子「いや痴漢プレイから良い話っぽいことされても説得力ねぇから!とにかくご主人が逮捕されるようなことすんなよ!」

ほむら「わ、分かってる、その心配はないわ…。」
ほむらに痴漢する2