そこで横になって口を開けなさい。

あなたの馬鹿げた妄想を打ち砕いてあげるわ。


さやか「一応聞くけど、なにする気なの?」

ほむら「大便。」 ホムムム…

杏子「おい馬鹿やめろ!妄想を打ち砕くならオシッコで十分だ!」

ほむら「私の辞書に『加減』という文字は…」 ムムム

ほむら「むむむ…………////」

さやか「なんだ全然出ないじゃん」
杏子「便秘か?ならばよし」


マミさん「公衆の面前でなにをしているの…」
まどか「こんなのあんまりだよ…」
ほむらのトイレになりたい