仕方ないわね。

今回は協力してあげるわ。

じっくり肩まで、できるだけ長い時間浸かってあげるわ。


まどか「じゃ、私はそろそろあがるねー」

ほむら「待ちなさい。私が死なないように見てて!」

まどか「え、そんなに頑張るつもりだっの?」

ほむら「彼は男の中で一番大切な相手だから…///」

まどか「そこから『男の中で』を外してくれたら、それはとっても嬉しいなって」
ほむらの残り湯で味噌汁作りたい