私は○のご主人様だから。

さ、そこに跪いて口を開けなさい。

私が聖水を注ぎ込んであげるわ!


さやか「やめろこいつ!ただの変態じゃねーか!」

ほむら「変態とは心外ね。私は部下の忠義に対し、褒美をとらせようとしているのに。」

さやか「どんなご褒美だっ!」

まどか(聖水ってなんだろ?)
ほむらは俺の敵2