退きなさい。
どうしても通さないと言うのであれば、こちらも手段を選ぶことをやめるわ。
身体に穴を増やされたくなければ…
さやか「言い方が回りくどいんだよ。もうちょっとストレートになんないの?」
ほむら「私があなたの穴を増やすか、あなたが私の穴を使うかふたつにひとつ!」
杏子「…こいつは通れなくてもいいんじゃねぇかな?」
さやか「ああ、うんそうだね。あたしたちだけで進んじゃおう」
ほむら「ふ、これで心おきなくセックスできるわね。」 ホムーン
杏子「ご主人こいつも通してやってよ!」
さやか「頼むよお願いしますよ!」
ほむらは通さない