しなくていいわよそんなもの。

そんなことをしている暇があるなら私を愛でなさい。

わかった?


杏子「無茶言うなよ。ご主人だって欲しいものくらいあるよそりゃ」

ほむら「私が家賃をいくら払っていると思っているの。なんでも買えるはずよ。」

杏子「じゃあご主人が働き者な性格なんだよ。さすがご主人、立派だなぁ♪」

ほむら「このメス犬。たまには私の味方をしなさいよ。」
ほむらアルバイトする