駄目よ……///

どうしてもオナニーをするというなら、私をオナホにしてオナニーをしなさい！///

人肌のオナホなんて贅沢でしょう？ローションも要らないわよ？///


杏子｢ほむらお前…どうしてそこまで｣

ほむら｢今日は3限目あたりからムラムラが止まらないのよ！クラスの男子のチンコを使うか本気で悩むほどだったわ！///｣

杏子｢使えばいいじゃん｣

ほむら｢馬鹿ね……私、浮気はしない主義なの。それでも理性がギリギリだったわ。わかるでしょう？///｣

杏子｢いやわかんねーよ。そんなムラムラしたことねーし｣

ほむら｢ちっ……とにかくオナニーなら私を使いなさい。今回は多少乱暴でも許してあげるから！///｣ ｶﾞｼｰ

杏子｢おいご主人のご主人に乱暴にするな！｣