なによホモにくせに偉そうね。

あなたなんかその汚いケツに鉛玉をブチ込まれて悶えていればいいのよ。


マミさん「彼のクルルァの助手席には私が乗っているから、暁美さんにはついてきてほしいのだけど…」

ほむら「あら巴マミが乗っているの?それならミサイルでカマ掘ってあげるわ」

マミさん「どうして鉛玉からミサイルに変更するのよ!」
ほむらクルルァについて来い