は?

さんざん女を侍らせておきながら今さら許しを乞うなんて、あなたナメてるでしょう。

ふん…許可してもしなくても今までも大して変わらないでしょうし、好きにするといいわ。


マミさん「わぁい」

ほむら「ただし私より胸が小さい者に限る。」

マミさん「ふん!ふん!」 キュッキュッ

杏子「マミの胸はサラシでどうにかなる大きさじゃないだろ」

マミさん「だってぇ…」

杏子「ほむら、マミに意地悪すんなって」

ほむら「わかったわよ。ところで杏子はしっかりサラシを巻けたのね。」 ニッコリ

杏子「くっ…///」
ほむらハーレム許して