くっ!あなたなにをやっているのよ!

あれだけ肥えた子を出荷したら明日にも食卓に並ぶわよ!


杏子「銀の匙見てねーのか!食卓に並ぶまでにはもうちょっとかかるはずだぞ!」

ほむら「生きている保証はないのよ!さっさと助け行かないと取り返しのつかないことになるわ!」

マミさん「あのう…」

杏子「あっ、マミ!オメー無事だったのか!」
ほむら「○!この馬鹿!世の中にはついていい嘘とついてはいけない嘘があるのよ!」

マミさん「どうしてふたりともこんなしょうもない話を真に受けるのよぅ!!」
ほむらマミを出荷した