そんなものは必要ないわ。

家族で安らげる家があればそれで十分。


杏子「あ、あのー…さぁ……その家族っていうのにアタシは……」

ほむら「もちろん含まれているわ。死ぬまでこき使ってあげるから覚悟しなさい♪」 ニッコリ

杏子「やってやろうじゃねえかこの野郎♪」
ほむら世界の半分をやろう