毎日美味しい食事と清潔なお風呂を用意して出迎えてあげるわ。

もちろん寝室でも尽くしてあげる。

ただし…そうするだけの男でいれくれればだけど。


マミさん｢まさか年収1.000万円とか…｣

ほむら｢馬鹿ね。収入なんて生活が苦しくならない程度でいいわ。｣

マミさん｢えっ、それじゃあ｣

ほむら｢私が愛した○でいればの話。要するに失望させるなってことよ。｣ ﾌﾌﾝ

マミさん｢そ、そう…｣
(つまり今幸せってことじゃ…私、惚気けられたのかしら)