そんなことを考えているということは、

まだ女を増やすつもりなのね。

いつか刺されても知らないわよクソ野郎♪


杏子「そうならねえようにオメーがいるんだろ」

ほむら「刺しにきた女は私が始末するわ。そうすれば私の回数が増えるし、一石二鳥というやつよ。」

杏子「そうだな。ご主人を殺そうとする奴は殺していい。身の程を教えてやってくれ(真顔)」

ほむら「え、ええ…そうね。」
ほむら俺は恋人が少ない