わかったわ。
私に頼むなら銃殺刑を希望しているのね。
ならお望み通りに♪
蜂の巣にしてあげるわ!!(殺気)
杏子「おい待て。ご主人を殺すのはダメだ。ご主人がいいって言ってもアタシはご主人に死なれたくねえんだよ」
ほむら「どうしてもと言ったら?」
杏子「本気で喧嘩することになるぜ…」
ほむら「いい度胸ね……」
杏子「ご主人はアタシにとって誰よりも大切な人だからな!」
ほむら「ふ、よく言ったわ。ま、杏子が止めなくても、さやかとかマミが現れて止めたんでしょうけど。」
杏子「よくわかんないけど、やめるならいいや」
マミさん「……出番なくなっちゃった」
さやか「まぁまぁ」
ほむら僕を死刑にしてください!