先輩の威厳?

そんなもの考えたことなかったわね……

とりあえずさやかは私の靴を磨きなさい。


さやか「威厳って威張り散らすことじゃないからな!」

ほむら「もちろんわかっているわ。ただ、これで磨いてくれるようなら、私には威厳があるということだと思ったのよ。」 フン

さやか「威厳、なし!w」 プヒーッ

ほむら「威厳なんか別に欲しいわけでもなかったけど、地味にムカつく顔してくるわね……///」
ほむら先輩の威厳