なに留年してるのよ。

恋人の私まで馬鹿にされるじゃない。

今日から死ぬまで寝ないで勉強。

いいわね。


杏子「良くねー!学校なんか行かなくたって死にゃあしねえんだ!」

ほむら「出たわね。野生の登校拒否児。」

杏子「ご主人を殺させるわけにはいかねーんだよ!」

ほむら「そうね…あなたが学校に来るなら、勉強会の中止を考えてもいいわ。」

杏子「う……くそっわかったよ」

ほむら「じゃ早速学校に行きましょう。先輩として指導してあげるわ!」
(考えるとしか言ってないのに…ちょろいわね!)
ほむら先輩2