そ、そんな…

私はあなたが喜ぶと思ってエッチなことをしていたのに…

空回りだったの!?

運命って…どうしてこうも残酷なのかしら…



杏子「いやまどか的な意味での変態じゃないか?」

ほむら「あれはただの愛情表現じゃない。最高の友達同士の挨拶みたいなものよ。」 キリッ

マミさん「最高の友達は相手の下着を剥ぎ取ったりしないと思うのだけど?」

ほむら「なら次からは…代わりに私の下着をあげることにするわ。これで問題ないわね。」


いや出てけよ
ほむら出て行け2