私が道を歩いていると…

『ほむら助けて!』

という、○の情けない悲鳴が聞こえたのよ。


杏子「なにが情けないだこの野郎!テメーちゃんと助けたんだろうな!」

ほむら「まぁまぁ、聞きなさい。」

杏子「この…」

ほむら「で、私がその勇気でさらに進んでみると…」


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ほむら助けて