そこには掘られそうになっている○の姿が!

そこで私は『このまま眺めているのもいいか』と…


杏子「やろうぶっころしてやる!」

ほむら「安心しなさい。○は私がちゃんと助けたわ。」

杏子「そうか。ならいいんだけどさ…で、そのくそったれは?」

ほむら「私が鉄パイプを尻に挿入してあげたせいで、文字通り『くそったれ』になったわ。」 ニッコリ

杏子「きたねぇやつだなぁ…」
ほむら助けて2