ま、でもあれよ…

残機がひとつ増えたとして…あまり危険な状況に陥るのは嬉しくないわ。

なるべく安全な生き方をするつもりだけど……

いつでも身代わりになれるよう、そばにいて頂戴ね。


さやか「なんだ、そばにいたいだけかー」

杏子「素直じゃねえんだから」 ハハ

ほむら「うるさいわね!///」
ほむら君のためなら死ねる2