なら私がスッキリさせてあげるわ。
ベッドに行ってセックスしましょう。
杏子、しばらく部屋にこもるわよ。
杏子「あいよー なんか用があったら言ってくれ」
ほむら「ほら、行くわよ○。」 ギュ
マミさん「フッ…そんなスムーズに事が運ばべると思ったのかしら?」 バァーン
ほむら「わざわざ○の邪魔をしに来たの?」
マミさん「違うわ。私が処理を…と思っただけよ」
ほむら「ふん…肉便器の発想ね。あなたには部屋の片付けがお似合いよ。」
マミさん「誰が肉便器よ!そんな小さな胸じゃ○さんの…は満足しないわ!」
ほマ「ぬぬぬ……」 バチチチチ
杏子(ご主人が気の毒だなぁ)
ほむら女の子が四人もいると溜まりすぎて辛い