ふふ、まぁ…ね。

私くらいの美少女になれば、変な虫のひとりやふたり毎晩のように犯しにくるわね。

しかし、心配する必要はないわ。

それは飛んで痔に入る夏のバカなのよ!


杏子「なんだ、殺すのか?」

ほむら「まさか。幻術をかけるの。連中が犯したと思っているのは、このインキュベーターのケツだったのよ!」 バッ

QB「うぅ…尻が痛い…あの連中はいったい何者なんだい…?」

杏子「大丈夫か?別に大丈夫じゃなくてもいいけど」

QB「だいぶ慣れてきたから大丈夫だよ」 ニッコリ

ほむら「無性に殺したいわ。」

杏子「利用してるんだからやめとけ」
ほむら悪い虫がつかないか心配