そう。
普段キツく当たっているのに、あなたは……
ありがとう。
マミさん「暁美さんの内面の良さを理解するなんて、さすが○さんね!」
ほむら「ふん。○が理解してくれればそれで十分。あなたに理解してもらう必要はないわ。」
マミさん「私にも教えてくれたら、それはとっても嬉しいなって…」
ほむら「し、仕方ないわね。そこに座って。」
マミさん「はぁい♪」
ほむら「すぐに水と飼い葉を持ってくるから…」
マミさん「帰ります!」
ほむら「馬鹿ね。冗談に決まっているじゃない。ケーキと紅茶よ。」 カチャ
ほむら意外といい奴