死ぬような感電では面白くないわ。

ほんの少しだけビリビリするような弱い電気を感じるパンツを穿かせたい…!


杏子「誰に?」

ほむら「まずは杏子!」

杏子「えっアタシ?」

ほむら「ええ、まずは丈夫な杏子で実験して、次に私が試す。問題がないようならまどかにプレゼントするわ♪」

杏子「実験台かよ…」

ほむら「ちゃんとお礼するから♪」

杏子「お礼?どんな?」

ほむら「気持ちいい感電パンツの完成品をプレゼントするわ♪」

杏子「お、おう…」
(完成品なら試してみるか…)
ほむら感電