む…

言われてみれば確かにお腹が空いたわね。

こんなことなら杏子を連れてくるべきだったわ。

あの子がいれば、なにかしら食べ物を持っているでしょうし…

仕方ない、今日は帰りましょうか。


杏子「その必要はないぜ!」 シュタッ

ほむら「杏子!なぜここに…」

杏子「いや置いてかれて寂しかったから弁当もって追いかけてきたんだ…///」 ヘヘ

ほむら「やるじゃない!見直したわ!」 パァ
ほむら早く帰らないと2