朝から元気ね。
これで撃ち抜いたら紳士になれるかもしれないわ。
マミさん「やめて!」
ほむら「出たわね。男根大好き色情魔の巴マミ。」
マミさん「ひどい!私は彼のカラダに傷をつけたくないだけよ!」
(それにこの……は、将来的に私のものでもあるし)
ほむら「自分が使えるとでも思っているの?おめでたいわね。」
マミさん「そ、そんなことないです!とにかく怪我をさせるわけにはいきません!」
杏子「朝からうるせえ奴らだなぁ…あ、○おっーす」
ほむら(くっ…私としたことが起こしてしまうなんて!少し弄り回してやろうと思ったのに…)
ほむら朝勃ち