ならさっさと死になさい。
それが嫌だというのなら、私を溺愛すればいいのよ。
マミさん「最後のところが納得いきません!」
ほむら「また養豚場から逃げてきたのね。なにが納得いかないというの?」
マミさん「暁美さんを溺愛する必要はないと思います!」
ほむら「そう。まぁ…そうよね。他所の子にはわからないことかもしれないわね。」
マミさん「はぅっ!」 グサッ
杏子「なんで溺愛しそうだと生きるのが辛くなるんだ…?」
(ま、溺愛されても甘えすぎないようにすればいいよな)
ほむら「そういえば。」
マミさん「どうしてそうなるのかしら…」
杏子(でも…少しくらいなら甘えてもいいかも…な) ヘヘヘ
ほむら杏子を溺愛しそうで生きるのが辛い