それを聞いて安心したわ。

あれだけあなたを慕って尽くす子だものね。

これで具合が悪かったら気の毒だとしか思えないわ。

さて、私も杏子に挿れてみようかしら…♪


杏子「え、何する気なんだ?」

ほむら「双頭タイプのディルドーよ。興味あるでしょう?」

杏子「ねぇよ!アタシはご主人専用だっ!///」
ほむら杏子良かったぜ