当然でしょう。

私のは…よく濡れてよく締まるのよ?


杏子「アタシも締められるぜ」

ほむら「ふ、私のは狭いからそのままでもキツキツなのよ。そこからさらに、ゆるゆると、ときにキュッと締める。」

杏子「なるほど。緩急か…アタシも練習してみるかなぁ」

QB「ひどい会話だ。少女としての自覚はないのかい?」

ほむら「うるさいわね。こっちのほうが大切なのよ。ところで杏子、あの○の棒だけど…」

杏子「ああ、やばいよな。気を抜くと自分だけ気持ちよくなっちまう…///」

ほむら「ええ、あの衝撃はすごい。入っている限り油断できないわ……精進しましょう…///」
ほむら気持ちよくできましたか