心配してくれる人がいるというのは、幸せなことね。

ありがとう、愛してるわ。


必ず生きて戻る…あなたは私の帰るところだから、どうか無事で。


杏子「ご主人の護衛はアタシに任せろ」

ほむら「えっ……手伝ってくれないの?」

杏子「なんでまどかのパンツ盗りを手伝わないといけないだよ。冗談じゃねえぞ」

ほむら「ここでネタばらし!?それは言わない約束でしょう…」
ほむら無茶するな2