そんなに私とセックスしたいの?

しょうがないわね!

ほら、さっさとベッドに行くわよっ!


杏子「なんだなんだよお前ご主人に誘われて嬉しそうじゃねえかよなぁ?」

ほむら「ふん、別に喜んでなどいないわ。この性獣野郎にセックスさせてやるだけよっ♪」

杏子「好きじゃなかったらしねえもんな。このデレ野郎」

ほむら「だ、黙りなさい!好き…といえば好きだけど、別に依存はしてないわ!///」

杏子「これほど説得力のないやつも珍しいな…」
ほむら誘惑する