ふん… クィ

この私の谷間に目をつけるなんてこの変態。

でも…最近成長著しい私の胸に注目していたという事実は評価してあげるわ。


マミさん「お風呂で谷間を堪能させて差し上げては?」

ほむら「な、なにを言うのよ。私の胸はそんなに安っぽいものではないわ。」

マミさん「ひょっとして…裸になると消えるような谷間なのかしら?」 ドヤ

ほむら「ふん…あせもだらけの胸は言うことが下品ね。」 キッ

マミさん「あせもなんかないわよ!」

杏子「おい喧嘩すんな」
ほむら谷間